逆下半身を確認して「売り」から入る
↑そしたら9/6に赤の5日移動平均線を半分以上下に超えて陰線が出現。
これが相場師朗流トレードの「逆下半身」となります。
この「逆下半身」を確認して「売り」から入りました。
9/6の時点ではまだ下がりはじめて2日目です。
相場師朗のショットガン投資では7の法則というものがあります。
相場師朗の7の法則というのは、上昇あるいは下落というのは、最大でも7営業日、つまり7本のローソク足しか続かないというものです。
つまり、一度下がるとしても最大で7日分ぐらいしか下がらず、7日ぐらい下がったら一度上がるというもの。
そのため、一度ポジションをとったら7日以内ぐらいで一度手仕舞うというのが、相場師朗のショット・ガン投資法の肝といえます。
ということで、9/6の逆下半身で「売り」から入ったものの、7日以内ぐらいに手仕舞うつもりでポジションをとっていました。
7日目に陽線を確認して手仕舞い
9/6に逆下半身を確認して「売り」から入り、その後、4日間連続で陰線となりました↑
しかし、9/6に「売り」から入って5日目、直近の高値から7日目に陽線となりました。
相場師朗の7の法則どおり、7日間連続で下げるということはほとんどないみたいですね^^
ということで、7日目の陽線を確認して、ここで手仕舞いました。
株価としてはわずか10円の値幅ですし、100株しか購入していないので、たったの1,000円の利益ですw
でも、これを1000株でやれば10,000円ですし、1万株でやれば10万円ですからね。
この基本的なノウハウさえマスターしてしまえば、あとはやることはいっしょで、投資の金額を増やしてけばもっと稼げるわけで。
↑この一連のトレードというのも、会社から帰ってきて、アフィリエイト作業の合間に1日わずか10分でできます。
相場師朗流のショットガン投資法やうねり取りであれば、僕みたいな副業サラリーマンであっても十分に株式投資で稼げると思います!
下半身を確認して今度は「買い」から入る
↑ちなみに、その後、9/18に赤の5日移動平均線を半分以上、上に超えてきて「下半身」を確認しましたので、すぐに「買い」で入りました。
ただし、基本的に今は下落相場なので、少しでも陰線でたらすぐに切るというのが相場師朗のショット・ガン投資法となります。
すでに直近の安値から3日目なので、相場師朗の7の法則から考えると、あと最大でも4日ぐらいしか上昇は見込めません。
というよりも、相場師朗の7の法則というのは、最大で7日という意味で、平均すると4日です。
ということで、3日目に「買い」で入っても、次の日に陰線が出て手仕舞う可能性も高いです。
それでも、「下半身」が出たときには、とりあえず一応「買い」で入ってみました。
5日目に陰線が出て手仕舞い
すると、やはり「買い」から入ってわずか2日後、直近の安値からは5日目で陰線が出たので、すぐに手仕舞いました。
結果として、このトレードでとれた値幅はたったの3円でしたw
手数料なども考慮すると、利益はたったの200円ぐらいかと思いますが、こういった細かい値幅も積み上げていくのが相場師朗のショットガン投資法です。
相場師朗のショットガン投資法であれば、僕のように普通のサラリーマンの副業であっても、毎日たった10分だけのトレードで利益を積み上げていくことが可能です!
ということで、相場師朗のショット・ガン投資法について、興味がある方はこちらから確認してみてくださいね↓
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